バックパックとスーツケースでキャンプに行こう！ Vol.01

Aさんとキャンプに行くと色々と疲れるので

今後メインで行くのはバックパックとスーツケースで

公共交通機関を使ってキャンプへ行くことにした

車でしか行けないようなキャンプ場はしばらく諦めて

近場のデイキャンプ出来るような場所に行ければいい

私はとにかく焚火がしたい

冬のキャンプはしんどいので春のキャンプへ向けて

準備をすすめていくことにしよう

まずは登山用の大容量のバックパックをアマゾンで注文

焚火台も軽さを重視したモデルを新たに買おうと決めた

流行りのピコグリルは避けて、バンドックのロータスが候補







ピコグリルよりは重いけど、こっちのほうが形が好き

焚火シートもバンドックのカーボンフェルトマットを

新たに購入。それとキャプテンスタッグのステンレスの

折り畳みミニテーブルも買わなきゃ

焚火テーブルと兼用したいのでステンレスが良いのと

携帯性重視、金属メーカーだし金物は安心かな

それになんと言っても安い！2400円

ソロキャンプしている人には定番みたい

タープはDD　TARPにしようか迷っているところ

モンベルのミニタープは想像以上に小さいみたい

どうせ行くのは姉と母、頻繁に誘うのは姉になりそうだから

大人2人と幼児1人なら行けそうな気もしなくもない

何よりタープ重量を2キロ以内に収めたい

Vol.02へつづく