Aさんの叔父さんが先日亡くなり、告別式の為
今朝からAさんは不在。その叔父さんとは結婚する前に1度会い
結婚式にて来てくれたんだけど、1度しか会ったことが無いので
うる覚えだけれど、クッキングパパみたいな見た目の人で
丈夫そうな感じだった印象。
Aさんの話では、5年前に難病を患い手術してから
ずっと酸素ボンベを持ち歩く生活をしていたらしい
Aさんはそのことを今まで知らなかったらしい
Aさん家族はそういった話を身内にすら言ってこない
昭和の初め頃に生まれている方々は、そういった自身の病を
身内に心配かけるからと言わない傾向が強いのは
何故なんだろう?ちゃんと言ってくれないほうが
後々言われたり知った時、後悔や困ることもあると思うんだけど
そういう風には考えられないのだろうか
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