真夏の犬の散歩は日の出まえと日没後に限る
たまに夏の日中に散歩している頭のおかしい飼い主を見ると怒りが沸く
犬の飼い方の本とか見たことないのか?と疑問に思ってしまう。
Aさんが昨日から群馬に1泊2日で大学時代の友人達と旅行へ出掛けているので
育児中の今、私がイヴと散歩に行くのは久しぶりだった。
イヴについて書くことも久しぶりかな。
昨日、日没少し前に家を出た。数時間前のゲリラ豪雨のおかげで
地面も多少は熱さも和らいでたかな。
約1時間、3年前にいつも散歩していた道を歩いた
建物や風景に変化はないけど、道に生えている雑草はどこもボーボーw
イヴは楽しそうに道草をくいながら、進んで行った
折り返し地点で水を飲ませ、少し休憩。
私の汗が滝のように流れてくるのでタオルを首に巻いた。
大きな通りを横切って住宅街に入ったが
お盆だからなのか、ほとんど人とすれ違わない。
なんだか非日常感満載でワクワクした。
台風の影響もあってか、霧が凄くてサイレントヒルの世界
完全に真っ暗になり、月が煌々と光り始めた頃、やっと家に帰ってきた
久しぶりに私が一緒に散歩へ行ったことをイヴは喜んでくれただろうか
毎日、Aさんに任せっきりのイヴの散歩だけど
天候と私の体調に問題ない日には一緒に散歩してあげなきゃと思った
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