前回お会いした時から現在までのことを先生に話してきた。
癌の話を先生にしたところ、「私も癌だと医者に言われたの。
でもなんだか癌の気がしなくてね、1ヶ月経ってまた見てもらったら無くなっていたの。
医者も「有り得ない」って言っていたわ」と先生。
そして「それからいつも出掛ける時に「今日も雨かな」と思ってはダメ。
念じるとその通りになってしまうものなのよ」と、突然言われた。
「まだもう少し休息が必要だし、オーナーが無理なことを言っても
貴方はやってくれるから、それをアテにされてるのね」
「自分の女性的な部分を大事にして、無理しちゃダメよ」と強く言われた。
今年の春までに色々やろうと焦っていたけど、流れに身を任せようと思う。
生き急いでも何も良いことはない。また分岐点に立ったら、先生に会いに行こう。
t0m0さん、こんばんは
返信削除今年もよろしくお願いします。
まさに「病は気から」ね
でも本当にそうだと思うわよ
自然治癒力が上がるのよ
お仕事復帰されたようね~無理はせずによ
杏奈さん こんばんは
削除今年もよろしくお願いします
そうですね、気の持ちようで
なんとでもなってしまうのが
言葉の力だと思い知らされました。