2000年製作 アメリカ映画。14年も前の映画なんて思えない程素敵。
これはウィリー・モリスというアメリカの作家さんの少年期の自伝的映画で
誕生日プレゼントにお母さんからもらったジャック・ラッセル・テリアと
ウィリー少年の成長とふれあいを描いた感動の実話。
ウィリー少年はその犬にスキップと名付けた。弱虫でいじめられっ子の
ウィリー少年はスキップの力を借りて、徐々に成長していくのだ。
イヴとソファに座りながら観ていて、スキップが亡くなりかけた時に
号泣してしまった。イヴは泣いている私を不思議そうにみつめてた。
犬は人間にとって最良のパートナーだと再認識。
これからもイヴに無償の愛を捧げて行きたいと思う。
良い映画と巡り会えて良かった。原作も出ているので、本も読んでみようと思う。
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