最近、気になっているアーティストがいる。
スウェーデンのアーティストでトーヴ・ローといい
ライヴパフォーマンス(talking body)では、曲の途中で胸を露出したりして
かなりセクシーな人。
歌詞を読んでいくと、なかなか激情型な性格の方のようで
ジャニス・ジョプリンやエイミー・ワインハウス等を彷彿させる
恋愛至上主義な雰囲気タップリ。ドラッグで落ちていく女子の典型というか。。。
情緒不安定な思春期の時期に聴いたら、胸に突き刺さるかな。
今の私では、少し引いてみてしまい
ちょっと憐れんだり、少し羨ましかったりする。
しばらくはこのアーティストにどっぷりとハマりそうです
誘ってる感じの歌詞、映像は歌詞とは雰囲気が違う気がするけど。。。
失恋して、ここまで堕ちるのも凄い。それだけ恋愛命なんだなぁ。。。
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