内戦後のスペインに生きる薄幸の少女を描くダーク・ファンタジーで
拷問するシーン等があり、P12指定。悲しい結末に後味は悪い
拷問するシーン等があり、P12指定。悲しい結末に後味は悪い
私も妖精の存在を小学生の頃、信じてた。
森に行けば会えると思っていたけれど、ほんとにこれがリアルだったら
あんな平然と会話したり出来ないだろう。
”牧羊神”なる怪物ような姿の妖精がグロテスクで
目玉のない怪物が出てきて怖い。(小さい子が観たら、絶対トラウマになると思う)
独特の世界観に引き込まれて、しばらくダークファンタジーの余韻に浸り
気持ちもちょっと沈んじゃう。
この監督の他の作品も観てみようかと思うけど
同じ空気感だとちょっとキツイかな。。。
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もはや映画レビューサイトとなりつつあるこのブログ
イヴとの変わり映えのない日々を記事にするのもいいのだけれど
お酒関係の記事は医師の指導により禁酒している関係で
しばらくは記事にならない。
というわけで、しばらくは映画レビュー中心になりそうです。
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