名作「スモーク」の姉妹版と言われる「ブルー・イン・ザ・フェイス」は
まるでスルメいかのように観る度に味が出てくる不思議な作品
初見では「スモーク」の姉妹版ということだったので期待値大で見たせいか
ハズレ感が否めなかったが、数日経って再度見たら、「スモーク」とは
まったく違うものとしてみれば、結構味があっていいと感じた。
キャストも割と豪華だ。
ハーヴェイ・カイテル、メル・ゴーハム、ルー・リード、ジム・ジャームッシュ
ヴィクター・アルゴ、ロザンヌ・バー、ジャレッド・ハリス、ジャンカルロ・エスポジート
マリク・ヨバ、マイケル・J・フォックス、マドンナ、キース・デイヴィッド
リリー・トムリン、ミラ・ソルヴィノ、マイケル・バダルコ、デブラ・ウィルソン
ル・ポール、ジョン・ルーリー
ハーヴェイ・カイテルの演技が渋くて、とても好き
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