2016年1月29日金曜日

ディズニーアンバサダーホテル

ネットの宿泊予約サイトで

限定価格で1人1万円弱で出ていたのを知って急遽予約し

Aさんと2人で初めてディズニーアンバサダーホテルに泊まった。






午後1時、舞浜駅で待ち合わせ

イクスピアリ内のMare Cucinaでランチ

スパークリングワインやパスタを頂きつつ

話に花が咲き、気づけば夕暮れ。

その後はトルセドールで葉巻を楽しんだ。




(どうでもいいことなんだけど、血管浮いてる手の甲って萌える)


食事は付いていないプランだったので

夕食はホテル内のレストラン、エンパイアグリルで

”アナとエルサのフローズンファンタジー”ライトディナーコースを堪能

メニューは・・・

オードブル盛り合わせ

軽くスモークした牛ランプ肉のグリルとパンチェッタとポテトのソテー

バニラと抹茶のアイスクリームのモナカ和三盆のロールケーキ

紅茶、それと”アナとエルサ”の

コレクタブルグラスが付いていてお土産に持って帰れた。

宿泊したのはスタンダードフロアのスタンダードルームで








5階の部屋の窓から見えた景色は

正面に建つ舞浜アンフィシアターとイクスピアリの駐車場







でも夜はライトアップと月が輝いて綺麗だった







2016年1月23日土曜日

彼女はパートタイムトラベラー



原題は「SAFETY NOT GUARANTEED」で

邦題が「彼女はパートタイムトラベラー」

どんなタイムトラベルものなんだろう?という最初のワクワクは裏切られ

タイムトラベルするまでの話が長く、ちょっと残念だった感じ

邦題のネーミングセンスは、?だ。

彼女がタイムトラベラーというわけでもないし

私がつけるなら「彼はタイムトラベラー」かな。

ジャンルはコメディに分類されているのも納得。

従来のSF的な感じはまったくない

ラストも結局どうなったのかまでは描かれていないし

続編が作られるような描き方もされていないが

「ジュラシック・ワールド」の監督で、この作品で長編デビュー。

デビュー作として考えれば、将来有望?なのかな。

スター・ウォーズ エピソード9の監督もやるらしい





2016年1月22日金曜日

中華街の占い師

成人式の前日、毎年恒例となっている横浜中華街の

裏路地にいる占いの先生(私に占星術を教えてくれた人)に会いに行った。

今年は地盤を固める年だと言われたので

今進めていることを着実にこなしていきたいと思う。

独立したことが吉とでるか、凶と出るかは

今年にかかっているらしい。

未来の自分を作っているのは今の自分だ

頑張らなければ!






占いを終えた後はいつもの台湾家庭料理の「你好」へ





空芯菜と春巻が美味しかったなぁ~。



2016年1月19日火曜日

アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜



最近の私はSFラヴストーリーばかり観てる

そういうロマンチックで切ないものに飢えてるみたい

未来には行けないけど、過去に戻れるなら

やっぱりあの子とやり直したい、上手くいくかどうかは別として。


2016年1月17日日曜日

Friday Night

オールで遊んだのは久々だった

職場の友人達が送別会を開いてくれたのだ

沢山のサプライズにお花やギフトまでもらって

お店も3件もはしごするという熱の入れよう

幹事をやってくれた同期入社の友人には

特別な感謝を送りたい

金曜日の夜~土曜日の朝まで夢のような時間だった

もう一緒に仕事をすることはないだろうから

帰り際はとても寂しかった、みんな。。。





2016年1月13日水曜日

これからの経過観察のこと

先月、担当医が辞めるという話を聞き

近所のクリニックを勧められていたが

元々通院していた(癌の疑いを見つけてくれた)ところへ戻ることを決めた。

そこなら優しい女医さんがいるし

私の元々の状態も知っているし

気持ち的にも安心だ。

とりあえず医療情報を今月末に受け取り

今後の担当医へ手渡し。

次回の検査は3月初め頃の予定。

「もう大丈夫」と言われているのに

3ヶ月ごとの経過観察というのも

なんとなく気持ち的にひっかかっている

大げさと人は言うけれど

自身の身に起これば、そうは言えるまい


2016年1月12日火曜日

Somewhere in Time

こんな美しい愛の物語があったなんて・・・

今まで気が付かなかったことを悔やむ程だ

幻想的で悲しくて切ない恋

ラストの方では号泣してしまいまともに見られなかった

私もこんな運命の出会いが欲しい





見終えた後、この映画について調べていたら

隠れた名作といわれ、今でも根強いファンがいることを知った。

今は亡きクリストファー・リーヴの演技が光っている。

まだ1月だけど、今年(2016年)観た(DVD含)映画の中で

1番の作品に決定かもしれない、いや今まで観た映画の中で1番かも。

2016年1月7日木曜日

お台場

増上寺の後は大門にある上島珈琲でアイスコーヒーを飲んで

次はどこに行くのかなかなか決まらない中

「お台場は?」と聞いたら

「グッドアイデア」だという返事で即決

ゆりかもめに乗って浮かれながらお台場に到着

ガンダムに熱狂する年上のアメリカ人にちょっと引き気味だった私w

でも楽しんでくれたから良かったかな^^;



2016年1月6日水曜日

東京案内

明けましておめでとうございます

今年もブログを通してですが

宜しくお願いします!


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年末年始は

先月ブログに書いたノースカロライナ州

ウィンストン・セーラムから来た友人

(1つ年上のアメリカ人男性)に東京を案内した。





目黒のホテルに泊まっているというので

赤羽橋駅でお昼ちょうどに待ち合わせ

約2年程の付き合いになるが

久しぶりの再会だったので、英会話に不安を覚えていたが

会えばやっぱり昔話せた感覚は蘇ってくるもののようで

すんなりと口から言いたい言葉が英語で出てきたので一安心。









彼からみた東京タワーの景色は

遠くに富士山が見えること以外にあまり驚き?は無かったようで

真下に見えた増上寺の屋台に夢中だった彼は

屋台で買った焼きそばを器用に割りばしを使って頬張っていた









私(向かって右)と彼の後ろに見えるのが増上寺

右端に見切れて写っているのは東京タワー(苦笑)

増上寺でお参りして、おみくじを引いたら数年ぶりに大吉が出てビックリ

私のおみくじの中には招き猫が入っていたんだけど

彼が欲しいと言うので、彼のおみくじの中に入っていた打ち出の小槌と交換

「吹く風に 高峰の雲も はれ行きて 涼しく照らす 十五夜の月」



明日へ続く