2010年アメリカ映画
イタリア・ヴェローナへ婚前旅行へ出掛ける主人公
レストランのオープンで頭が一杯で業者を訪ねるばかりの忙しいフィアンセと
別行動することになって訪れた「ジュリエットの家」で
50年前に書かれた手紙を見つけることから物語が始まる。
その手紙を書いた女性と、50年前の恋人を探す旅に同行する主人公。
そしてロマンチックな結末。今まで観た映画の中で1番かもしれない。
公開当時に知っていたら、劇場で観たかったなぁ。
この作品の中に出てくるジュリエットの手紙は本当にあるそうなので
私もイタリア・ヴェローナのジュリエット宛に
20歳の頃の恋人のことについて書こうと思う。
やっぱり手紙って良い。
観た後は、なんだかとってもイタリアンが食べたくなって
パスタを作って、ワインは無かったので、ビールで頂きました
いつもより美味しく感じたのは、この映画のせい?
0 件のコメント:
コメントを投稿