2014年12月17日水曜日

I've got a bad feeling about this.

子宮頚がんについてネットで調べていて嫌な予感がしてきた。

手術で切除した後に、経過観察で新たに癌が見つかり亡くなっている人がとても多い。

その場合決まって長期間更新が止まり、闘病記の最後に突然「お知らせ」と書かれてあり

著者が亡くなったことを家族が代筆し、知らせるものばかりだった。

とにかく読んでいて悲しくなってしまい、途中で画面を閉じてしまった。





3 件のコメント:

  1. 今はネットでいろいろ調べられるから便利ではあるけれど
    見たくないものまで目に入ってきてしまうわ
    マイナス要素は見ない事が一番よ
    病は気から。。。気休めかもだけれど結構「気力」って病気には一番の効き目のような気がするわ
    私は次女の病気が一生治らないと知らされた時。。。
    同じ病気の方やご家族の方との交流が何よりの励みになったのよね
    前を向いて生きていく事の大切さを教えてもらったわ

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    1. そうですね、、、調べていて見なければ良かったと後悔しました。
      一生治らないというのは深刻ですね。ずっと通院されているんですか?

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  2. こんばんは、t0m0さん
    そう、治らない病気なのよ、自己免疫疾患ね。通院は毎月1度ね、血液検査と薬をもらいにいかなきゃなのよ
    薬がない死んでしまうわ
    今は薬の研究や開発が進んで死ぬ病気ではないのよ
    でも、将来を悲願して精神面がね。治療拒否をして亡くなる方もいて。
    娘は幸い病気をプラスに捉えて頑張っているわ

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