2014年11月6日木曜日

With or Without You U2  私なりの解釈

言わずと知れたアイルランド出身のロックバンドU2の名曲「With or without you」を

私なりの解釈で日本語に訳してみました。

私自身の今の気持ちにグッと来ていて、ここ1週間位ずっと聴いていたりします。

ほぼ超訳なので、正確な翻訳ではありません。(英語は好きですが得意というわけではありません)

ちなみに原文はブログの利用規約違反に当たるようなので掲載していません



原文をご覧になりたい方はこちらをご覧になってください

U2『WITH OR WITHOUT  YOU』の歌詞



君の瞳が宝石のようにみえる


君のそばで苦悩が渦巻いているみたい


それでも君を待つよ


罠なのか運命なのか


苦悩が僕を待っているみたいだ


今はそうじゃないけど


君が去っても、去らなくても


君が去っても、去らなくても


悩みを打ち明けて、やっとたどり着いた


でも僕が望んでいるのはそれじゃない


でも君を待っている


君が去っても、去らなくても


君が去っても、去らなくても


生きていけない


君が去っても、去らなくても


君は僕の所に来てくれたけれども


君は僕の所に来てくれたけれども


君が来ても 君が来ても


君が来てくれても



自由を奪われ、傷ついた


彼女は僕に何も与えてくれてなかった


何ひとつ


君は僕の所に来てくれたけれども


君は僕の所に来てくれたけれども


君が来ても 君が来ても


君は僕の所に来てくれたけれども


君が去っても、去らなくても


君が去っても、去らなくても


生きていけない


君が去っても、去らなくても


君が去っても、去らなくても


君が去っても、去らなくても


死んでしまいそう


君が去っても、去らなくても


君が去っても、去らなくても


※翻訳するにあたり、with or without youを訳されている方の色々なサイトを拝見したら

私的には工場日記さんの訳と解説が1番分かりやすかった。

ひとつの詞に様々な解釈があって、面白いなぁ~と思う。

今度時間があったら、別の曲でもやってみたい





4 件のコメント:

  1. 誰かを待っているのですか

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  2. makinoさん

    VocalのBonoさんの意図はよく分かりませんが、原文の歌詞には宗教的なものや、当時の世相、Bonoさん自身を取り巻く環境が背景にあるようです。

    私的には、この曲の詞に自身の現状を投影しながら、遠くを見つめていました

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  3. 「The Joshua Tree」は私が上京したばかりの時にリリースされた
    思い出深いアルバムです。私のTOP5アルバムです。
    なかでもこの「With or without you」は大好きです。
    意味? アルバム「War」からの流れで、
    戦争・争い・男と女等…での別れ。そして僕、私は生きてる…
    ぼんやりと、悲しい歌だな〜くらいにしか理解してなかった(汗)
    t0m0さん翻訳、勉強になりました。
    映画「Rattle and Hum」が久しぶりに観たくなりました。

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    1. High-keyさん こんにちは
      U2お聴きになるんですね、なんだか嬉しいです。
      私の翻訳は超訳してしまっているので
      原文のイメージは無視してしまっていますので、参考にはならないかと^^;
      魂の叫び 良いですね

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